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執筆者の写真近野 英一

Withコロナの時代 日本の在宅医療の未来

久々のイベント開催です。 皆様のお越しをお待ちしております。

日時:9月12日(土)18:30~20:30 定員:200名(会場400名定員を半分にして開催致します) 場所:浦和コミュニティセンター 多目的ホール:浦和駅東口 駅前 参加費:3,000円(チラシご持参で、お一人2,500円)※コピー可 参加方法:フェイスブックのイベント参加をクリック、チラシに記載された連絡先もしくはメールでの参加申し込みも可 【イベント内容】 佐々木淳先生:医療法人社団悠翔会理事長・診療部長 1998年筑波大学医学専門学群卒業。社会福祉法人三井記念病院内科/消化器内科、東京大学医学部附属病院消化器内科等を経て、2006年MRCビルクリニック(在宅療養支援診療所)設立。2008年 医療法人社団悠翔会に法人化・理事長就任。現在、首都圏を中心に全15クリニックで、約5,000名の在宅患者さんへ24時間対応の在宅総合診療を展開している。近著は『これからの医療と介護のカタチ 超高齢社会を明るい未来にする10の提言』『在宅医療 多職種連携ハンドブック』『在宅医療カレッジー地域共生社会を支える多職種の学び21講』など。

18:30~18:50   19:00~20:00 「withコロナの時代 日本の在宅医療の未来」 20:00~20:30 シンポジウム「世界から見た日本の介護」   町亞聖氏(フリーアナウンサー)   土橋壮之氏(ベトナムから映像で参加)     海外の介護事情にも詳しい佐々木先生も交えてこれからの    日本と海外の介護をお話し頂きます。

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