「3月11日を生きて」~石巻・門脇小・人びと・ことば~ 6月2日(土)午後14時~16時40分・・受付1時30分から 浦和コミュニティセンター 13集会室 参加費1000円・中学生以下無料(映画上映費並びに石巻支援金) 後援:埼玉県・さいたま市・埼玉県教育委員会・さいたま市教育委員会
3.11から12日の朝までをどのように過ごして助かったか、また今振り返ってこれからどう生きていくかを生徒・教師・保護者・地域の人々のインタビューで、心から語った50人以上の声をまとめた映画です。
津波の映像のドキュメントではありません。石巻の方々の心の声の感動的な記録です。
映画製作委員会代表は元石巻市教育委員会教育長です。 現地の方々の記録を残したいとの依頼で、ドキュメンタリー監督、青池憲司氏がスタッフと共に石巻に住み込んで日々カメラを回しました。青池氏は阪神大震災の時も長田区に住み込み、15枚のDVDにまとめています。海外でも評価を得ています。私もボランティア行っていました。そんな繋がりもあります。
石巻の復興のために全国で上映会を企画していきます。ご協力くださる方がいらしたらよろしくお願いいたします。
さいたまでの上映は初めてです。どうぞご参加ください。
今年の3月の門脇小です。昨年も雪だったんですよね。この日も寒かったです。
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